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『ドミトリーともきんす』原画
『ドミトリーともきんす』原画
高野文子
©Fumiko Takano
インク、ペン、紙
2011-14年
作品について
『ドミトリーともきんす』原画
Original drawings from Dormitory Tomokins
不思議な学生寮「ともきんす」に暮らす4人の“科学する人たち”と母娘の日常を描いた全13話。朝永振一郎、牧野富太郎、中谷宇吉郎、湯川秀樹という実在する科学者をモデルにした架空の物語であり、かつ、彼らの著書の読書案内ともなっている。
作家プロフィール
高野文子
Fumiko Takano
1957年新潟県生まれ。漫画家。1982年に『絶対安全剃刀』で日本漫画家協会優秀賞、2003年に手塚治虫文化賞を受賞。『ドミトリーともきんす』では、不思議な学生寮「ともきんす」に暮らす“科学する人たち”朝永振一郎、牧野富太郎、中谷宇吉郎、湯川秀樹が遺した文章と一組の母娘の出会いを描いた。
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