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1984年、大阪府生まれ。少しプログラムが書けるゲームデザイナー。開発期間約7年の手作り大作RPG『RPGタイム!~ライトの伝説~』開発中。
「大阪から世界中のあなたへ!」をスローガンに精力的な創作活動を行っているインディゲーム開発者。
代表作は『レッド・シーズ・プロファイル』『D4:Dark Dreams Don’t Die』等、多数。
2018年に発売された『The MISSING – J.J.マクフィールドと追憶島 -』では、欧州最大賞のひとつである”NAVGTR Award”で二部門を獲得した他、世界中で多くの賞を受賞した。
また2020年7月には『Deadly Premonition』の10年ぶりの続編である『Deadly Premonition2 -A blessing in disguise-』を発売。
現在は『The Good Life』の開発中で、日本のインディゲーム業界で最も忙しい人物のひとり。
サウンドプロデューサー/DJ/アートディレクター/グラフィック・デザイナーと様々な顔を持つ京都在住の日本人マルチメディア・アーティスト。
グラフィック/プロダクトデザイン等を連動させ音楽だけではなくヴィジュアルを含めた世界観を提示し、それらが世界中で非常に高く評価されている。
2008年のPixelJunk Eden以降、近年はゲーム業界とのコラボレーションも多く、2016年にキュー・ゲームスに入社、クリエイティブ・ディレクターを務める。
ゲーム作家。1968年生まれ。1995年『アクアノートの休日』でディレクターを努める。2011年日本科学未来館の常設展示『アナグラのうた-消えた博士と残された装置-』の演出を担当。本作品で文化庁メディア芸術祭優秀賞を授賞。
「編集」を切り口に、紙媒体、ゲーム、映像、WEB、現代美術作品まで、多彩なディレクションを行う。
音楽ゲーム「パラッパラッパー」で担当した奇想天外なシナリオが国内外で高い評価を受けて以降も、ひまつぶし読み物サイト「modernfart」や、ウェアラブルJPEGショップ「TEE PARTY」、マンガを語りたい人々を応援する「マンバ通信」など、斬新な発想で人々を驚かせる企画を世に送り出している。
著書には『オッス!トン子ちゃん』、天久聖一との共著『バカドリル』などがある。
カプセルトイ『コップのフチ子』の企画、デザイン。
映画『逆光の頃』(監督 小林啓一)、ドラマ『サ道』(テレビ東京)いずれもマンガ原作。