文化庁メディア芸術祭
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科学者の見つけた詩
−世界を見つめる目−
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顰(しかみ)
顰(しかみ)
田村友一郎
ミクストメディア・インスタレーション
2020年
作品について
顰(しかみ)
Grimace
平安宮・内裏、清涼殿に落雷した事件、菅原道真が大宰府に左遷され憤死、死後雷となって内裏に祟ったというエピソードをもとに構成された能、明治6年に明石博高が記した科学書『防雷鍼略説』(避雷針の原理について述べた)にまつわる新作。
作家プロフィール
田村友一郎
Yuichiro Tamura
1977年富山県生まれ、京都府を拠点に活動。土地固有の歴史、身近な大衆的な要素を扱い、現実と虚構を交差させる多層的な物語空間をインスタレーションやパフォーマンスの形式で発表している。釜山ビエンナーレ、横浜トリエンナーレなど数多くの国際展やグループ展に参加している。
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