文化庁メディア芸術祭
京都展
科学者の見つけた詩
−世界を見つめる目−
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super reflection
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intext
©intext
ミクストメディア
2020年
作品について
super reflection
intextは「鏡の色は何色か」と問うことから始め、「鏡」が全ての色を持つと同時にどの色でもない、一つに定めることのできない、不定性、アンビバレントな状態であることを認め、その点ににおいて鏡に魅力を感じている。本作は、「鏡」や「色」に関する普段の常識から離れ、より根源的で感覚的な疑問から出発する実験を、表現として昇華させている。
作家プロフィール
intext
外山央、真下武久、見増勇介によるアート・ユニット。メンバーが個別でデザイナーやプログラマーとして活動する中、そこから生まれた興味や解決の難しい問題などをグループで取り上げる。言語、文字、書法、印刷、読書などに通じる一定の様式をユニークな視点で捉えなおしている。
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